ルビーナダイバーズ HOME ルビーナダイバーズについて ルビーナダイバーズ イベント・ツアー更新情報 ルビーナダイバーズ コース案内 ルビーナダイバーズ 料金メニュー ルビーナダイバーズ ログブック ルビーナダイバーズ 伊豆の海
home » 伊豆の海 » 冬の生き物
冬・伊豆海洋公園の最も透明度が良くなる季節
冬場はプランクトンが減少するので、年間を通して最も透明度が高くなります。
死滅回遊魚達は、低水温に耐えられずに数を減らしていきますが、水温が下がり、浅場と深場との温度差が小さくなるとキアンコウやサギフエのような深海魚たちが上がってきます。
最も、冬より春先にかけてのほうが深海魚との遭遇率は高いのですが…。
その他、人気のダンゴウオなども産卵の為に、この時期現れます。

dangouo(yg)4.jpg

撮影地  伊豆海洋公園  水深:30m



 

伊豆のダイビングで見られる生物!

 

2009年通常ダンゴウオ(yg)はもっと浅い水深に出現するのですが、磯枯れのため水深の浅い所には海藻が殆んど無く天使の輪がついたダンゴウオなのにこんな深いところでないと見れなくなりました。

今年は川奈でも見つかっていないそうです。

伊豆海洋公園や川奈にダイバーが集まりすぎた人災に他ならないのはちょっとさびしい気がしますね。

 

           伊豆海洋公園の海は春 夏 秋 冬 飽きのこないポイントです。

dangouo(yg).jpg

yariika tamago.jpg

sakata.jpg

 kusadango.JPG2009dango.jpg

撮影地  伊豆海洋公園  水深:5m

伊豆のダイビングで見られる生物!


毎年冬場になると浅い水深に産卵のために上がってくると思います。

よくオクリダシの岩の下に日中は隠れています。

暫く経つと♂が適当な巣穴を見つけて産卵の為掃除を始めます。その後♀を呼び込み産卵、♂が卵を守ります。人気のある♂の周りには♀が産卵の順番待ちをしています。

もてない♂にはいつまで待っても♀が近寄ってきません。

ハッチアウトが終わると次の♀と交尾産卵をします。もてる男は大変ですね。

2006年問題が発生!

水温が下がらないのが原因なのかダンゴウオの餌が不足したのが原因かわかりませんが、途中で育児放棄する♂や蟹に穴を乗っ取られる♂、途中で死んでしまう♂が目立ちました。

これも温暖化の影響でしょうかね。

そして卵からハッチアウトしてから3,4日の間だけ頭に天使の輪を見ることが出来ます。サイズは1ミリくらいなので良く見ないとわかりませんのでデジカメで撮影して後で引き伸ばす事をお勧めいたします。

その後物凄い勢いで餌をあさり急激に大きくなっていきます。大きいといってもミリ単位ですが。笑

春先から初夏にかけて水温が上昇するにつれダンゴウオはより冷たい水温の所を目指し深度を落として生きます。その頃になると大きさは8ミリー1センチくらいにまで大きくなっています。

大体7月の水温で21℃を限度に視界から消えてしまいます。

過去9月に水深50m付近で確認できているので、そこで次回水温が下がってくる時期まで待つのだと思います。夏から秋はダイビングが忙しくなる為探しには行ってません。

あんな小さな生物を深場で探していたら減圧が何十分でるか判りません。

4月ごろにダイビングスクールを受ける人がいれば見せられるかもしれません。

その頃は海藻にちょこんと吸盤で貼り付いていますので。

更に体験ダイビングスノーケリングでも観察できればもっと沢山の人たちに見てもらうことができるのですが、それはダイビングライセンス(Cカード)を取得してからの楽しみという事になるでしょうね。

 

いつも感心しますが伊豆海洋公園の海は春 夏 秋 冬 飽きのこないポイントです。

2008sagihue.jpg

sousikaeruankou.jpg

1