撮影地 伊豆海洋公園 水深:5m
このウミウシもミスガイと同じ砂地に住み、2月頃から見られるようになります。
卵はソフトクリームのような形をしていて、卵を産みたての頃は近くにいます。
このウミウシに似たものにオオベニシボリがいますが、こいつは水深20m近辺でしか見たことがありません。
日中は砂の中にいて夜になると砂から出てきて歩き回っています。
結構歩くのが早く、ちょっと目を離すといなくなってしまいます。
ウミウシファンにはたまらない生物のひとつです。
この貝の色合いと外套幕のバランスがなんともいえない雰囲気をかもし出しています。
コンシボリの次に人気のあるウミウシです。
このウミウシも何度も卵を産卵するうちに外套幕がなくなっていき、死んでしまいます。
よく砂地を見ると、稀にですがあまり欠けていない綺麗な形のままの貝殻が落ちているときがあります。
撮影地 伊豆海洋公園 水深:5m伊豆のダイビングで見られる生物!
毎年2月くらいになると、伊豆海洋公園のダイビングポイントであるおくりだしの入り江や1.5番の根でよく見かけることができるようになります。
見つけるコツは生みたての卵を見つけることです。
そうするとその近辺砂の中にいることが多いです。
掘った後は卵が飛んでなくならないように気をつけてください。
卵が流されるとたぶん産まれなくなると思いますので。
そしてもっとも気をつけなくてはいけないのは、このウミウシは名前の由来通りミスした貝ですので、貝が非常に薄く内臓が透けて見えるくらいです。
このためちょっとでも貝に損傷を与えるとすぐに死んでしまいます。
産卵は何回も繰り返し、観察していると産卵を繰り返すうちに外套幕が小さくなりいずれは貝の中に納まるようになり、寿命を迎えます。
これらのウミウシ達にも当然目があるのですが、これがとても愛らしい目をしていて虜にされてしまいます。
個体が小さいほど珍しく外套幕の縁取りが綺麗です。
撮影地 伊豆海洋公園 水深:25m伊豆のダイビングで見られる生物!
撮影地 伊豆海洋公園 水深:27m
伊豆のダイビングで見られる生物!