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セボシウミタケハゼ

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撮影地  伊豆海洋公園  水深:19m

通常はウミトサカ類、スリバチサンゴ類、海綿類、に着生し愛媛県、高知県、奄美大島、西表島、台湾、紅海、インド、西および南太平洋に生息しています。遠くから感じではスケロクウミタケハゼかとも思いますが近くによると違うのがわかります。

この写真の個体は水中ポストに陣取り産卵までしてしまいました。水中ポストは定期的に入れ替えているので卵が無事ハッチアウトできたかどうかは定かではありません。

近くに映っているのが卵です。最初発見したての頃は誰にも相手にされず自由に遊んでいましたが時が経つにつれ存在に気づき始め水中ストロボの嵐にさらされる結果になりましたが、本人達はそれほど気にする様子も無く被写体としては撮りやすい部類の子達でした。

只、水中ポストにはがきを投函しに来るダイバーも数多くいますのであまりじっくりと撮るわけにはいきませんが。見分け方は背ビレの付け根が黒くなってるのが特徴らしいのですが、そこまでじっくり見ようとするとちょこまかと動いてしまう為なかなか確認できません。

この写真もコンパクトデジカメで撮影したものなのでそこまで詳しく表現することは出来ませんでした。

しかしお魚達にとって水中ポストは緊急のときの良い隠れ家になります。いざとなればポストの中に逃げてしまえばよいのですから、本当そんな時は写真をあきらめるしかありませんね。

南の島では体験ダイビングやスノーケリング、ダイビングスクールでも見れると思います。