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ボラ

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撮影地 伊豆海洋公園   水深:15m

ボラ科

伊豆のダイビングで見られる生物!

ボラ目・ボラ科に分類される魚の一種。ほぼ全世界の熱帯・温帯に広く分布する大型魚で、海辺では身近な魚の一つである。食用に漁獲されている。特徴は全長80cm以上に達するが、沿岸でよく見られるのは数cmから50cmくらいまでである。
伊豆海洋公園のダイビングでは80センチ以上になった大群も良く見れます。体は前後に細長く、断面は前半部で背中側が平たい逆三角形、後半部では紡錘形である。背びれは2基で、前の第一背びれには棘条が発達する。尾びれは中央が湾入する。上下各ひれは体に対して小さく、遊泳力が高い。体色は背中側が青灰色-緑褐色、体側から腹側は銀白色で、体側には不明瞭な細い縦しまが数本入る。
なお、ボラ科魚類には側線が無い。鼻先は平たく、口はそれほど大きくない。唇は細くて柔らかく歯も小さいが、上顎がバクの鼻のように伸縮する。目とその周辺は脂瞼(しけん)と呼ばれるコンタクトレンズ状の器官で覆われる。ボラ科の近縁種で、同じく大型魚となるメナダとの区別点の一つはこの脂瞼の有無です。
出世魚で関東ではオボコ→イナッコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド と呼ばれています。

沿岸の浅所、河川の汽水域から淡水域にも入る。

また産卵のため外洋へ大群で回遊する。

通常50匹くらいの群れをつくって行動しますが、伊豆海洋公園のダイビングでは回遊性のボラで1回に何十万という大群が押し寄せ、どこを見てもボラだらけという光景に遭遇します。

それはまるで南の島でバラクーダーの群れを見ているような錯覚を受けますが、実際にはボラの大群の方が圧巻で度肝を抜かれる感じです。

富戸にはボラ納屋という昔ボラ漁が盛んだった頃の跡もあるくらいです。

運がよければダイビングスクールの講習中にも見ることが出来るでしょう。

更に体験ダイビングスノーケリングでも観察できればもっと沢山の人たちに見てもらうことができるのですが、それはダイビングライセンス(Cカード)を取得してからの楽しみという事になるでしょうね。
 
いつも感心しますが伊豆海洋公園の海は春 夏 秋 冬 飽きのこないポイントです。